お宮参りで産着は誰が着ますか?

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お宮参りで産着は誰が着ますか?

お宮参りで産着は誰が着ますか?

お宮参りで産着は誰が着ますか?

お宮参りで産着を着るのは昔なら父方の祖母ですが、現在は母親が主流のようです。
また、昔は着られなかった母方の祖母が着ても問題はありません。

風習を重んじるなら産着を着るのは父方の祖母

お宮参りは赤ちゃんが生まれた地域の産土神様や氏神様に挨拶をし、赤ちゃんが「健やかに育ちますように」という願いを込めてお参りをする伝統行事です。

この際、赤ちゃんを抱っこして産着を着るのは父方の祖母の役割とされていました。

なぜ、母親ではないのかというと、出産は命に関わるうえに出血をともなう行為のため、出産してしばらくは「穢れ(けがれ)」ていると考えられていました。
出産して1カ月ほどで行うお宮参りの時には、母親はまだ穢れた状態のため、神社に入ることが許されなかったのです。

核家族が増えた現代ではママが産着を着るのが主流に

しかし、時代は移り変わり、両家の祖父母とママ・パパ、赤ちゃんが揃ってお宮参りのご祈祷に参列したり、両親と赤ちゃんだけでお宮参りを行うケースも多くなってきました。

核家族が増えたこと、仕事の都合で転勤や引っ越しが多い方も多く、実家が遠方の場合、お宮参りは祖父母も一緒にというのは難しいことも多いようです。

そのため、伝統にこだわらずママが産着を着るケースが主流となっています。

誰でも産着を着られる時代だからこそ話し合いが必要に

「お宮参りで産着を誰が着るか」で悩むことになる原因は、祖父母とパパ・ママの考え方が異なっているため。また、その認識の違いをすり合わせるための話し合いがされていないことが大きな原因です。

事前に祖父母に相談しなかったせいで、産着を着るつもりで来たパパ側の祖母に「私が着るんじゃないの?」とガッカリされたり、「お宮参りに行きたかったのに呼んでもらえなかった」と、あとから不満を言われてしまうことになりがちです。

誰が産着を着てもかまわない時代だからこそ、お宮参りで産着を誰が着るかでもめてしまわないよう、事前に両家の祖父母としっかり話し合っておくことが必要になります。

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