産着はいつから着るべきですか?
産着はいつから着るべきですか?

産着は、神社に着いてご祈祷を受ける前に着るのがオススメです。
自宅で産着を着せないのはなぜ?
産着は赤ちゃんの晴れ着ですが、実際には母親や祖母などが赤ちゃんを抱っこした状態の上に着物を羽織るスタイルです。
そのため、自宅で着てしまうとそのままの状態が長く続くため、抱っこしている方の負担が大きくなります。
電車で移動する場合、人にぶつかったり、どこかに引っかけたりする可能性が高く、危険なうえに、着物が傷ついたりシワになってしまうことも。
車の場合は、チャイルドシートに赤ちゃんを乗せるため、自宅から着るのは難しいのが現状です。
夏場は産着を長時間着ていると熱が溜まってしまい、赤ちゃんも抱っこしている人も熱中症の危険性が高まってしまいます
大事な場面の直前に着るのがポイント
産着は大事な場面の直前に羽織、着ている時間を短くするように心がけるといいでしょう。
とくに夏場は、できるだけ産着を着ている時間を短くすることが、熱中症対策につながります。
ご祈祷してもらう場合はご祈祷の前に、参拝だけでご祈祷を受けない場合には写真撮影する直前に着せるのがオススメです。
神社で産着を着せる場合には、着物が濡れたり汚れたりしないように、手水をすませた後に産着を着せるように気をつけましょう。


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