羽二重(はぶたえ)の男性着物とは?わかりやすく説明
羽二重(はぶたえ)の男性着物とは?
羽二重の男性着物とは、撚りのない生糸を使用し、経糸(たていと)を2本引き揃えて織った、滑らかで上品な光沢が特徴の最高級の正絹生地の着物のことです。羽二重の男性着物は、黒地のものは第一礼装で、「黒紋付羽織袴」に用いられる最も格式高いもので、結婚式などのフォーマルなシーンで使われています。また、色羽二重は、結婚披露宴などで着用されています。
羽二重(はぶたえ)の男性着物の用途
羽二重の中でも厚手のものは、男物の紋付・羽織などの礼装、薄手のものは長襦袢の胴裏としても使われています。
羽二重(はぶたえ)の男性着物の着用シーン
羽二重の男性着物は、主に以下のようなシーンで着用されています。
〇結婚式:新郎はもちろん、新郎新婦の父親も黒紋付羽織袴として着用します。
〇成人式・卒業式:紋付袴を着用します。
〇葬儀・告別式:喪服として着用します。
まとめ
羽二重の男性着物は、フォーマルな和装において、最も格の高い装いとして親しまれています。
#羽二重男 #着物用語辞典

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