お宮参りの費用は誰が負担するの?
お宮参りの費用は誰が負担するの?

お宮参りの費用は、赤ちゃんの両親が負担するのが一般的です。
ただし、お宮参りは伝統行事のため、それぞれのご実家やその地域ならではの風習を重んじる場合もあるようです。
まずは、両家の祖父母や、同じ地域に住む親戚などに確認しておくとよいでしょう。
お宮参りの費用は初穂料・産着代・撮影代・食事代の4つ
お宮参りの費用は大きく分けると、神社に納める初穂料、赤ちゃんの産着代、記念写真の撮影代、祖父母との会食代があります
昔なら初穂料は父方、産着代は母方の負担に
昔のお宮参りは、父親と父方の祖父母が参拝するのが慣わしだったことから、初穂料は父親側の祖父母が負担するのが一般的でした。しかしいまでは、父親側の実家が初穂料を負担しなければならないという決まりはありません。
産着代も同じで、昔は母方の実家が赤ちゃんの産着を用意していたため、いまでも産着代は母方の実家が払うものと考えがちですが、決して母方の実家が産着代を負担しなければならないわけではありません。
現代では、実際に参拝する両親が初穂料を負担したり、産着はプレゼントしたいほうの実家が負担するなど、事前に相談して決めることが多いようです。
食事会費は祖父母へのお礼を兼ねて両親が負担を
お宮参りの食事会は、赤ちゃんの両親が主催することが多く、費用もパパとママが負担するのが主流です。
お宮参りには内祝いは必要ないといわれています。そのため、初穂料や産着代、お宮参りの準備費用などを負担してくれたり、お祝い金をくださった両家の祖父母に感謝の気持ちを表すためにも、食事会の料金だけはパパとママが支払うことをオススメします。
撮影代は両親負担だが祖父母の支援を受けてもOK
記念撮影代も基本的には両親が負担するのが一般的です。
とはいえ、自分たちも孫と一緒に写りたいから撮影代は負担してあげようと、祖父母が申し出てくれることもあるかもしれません。
誰が支払わなければならないという決まりはありませんから、祖父母から支援の申し出があった場合は、両家の祖父母と相談しながらお願いするとよいでしょう。


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