七五三当日が雨の場合の対処法!慌てないための準備や延期する手順を紹介

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七五三雨の日

七五三の当日、楽しみにしていた晴れの日が雨予報に変わったら、「決行すべき?」「延期できるの?」と不安になりますよね。特に着物のことや、参列者の予定調整、キャンセル料など、心配事が尽きません。 そこで今回は、七五三当日が雨になってしまった場合に慌てず対処できるよう、決行・延期・分散の3つの選択肢の検討ポイントから、雨対策の具体的な準備延期する際の手順までを詳しくご紹介します。このコラムを読んで、最高の七五三を迎えられるよう準備を整えましょう。

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七五三当日が雨だった場合の対処法とは

七五三の当日が雨だった場合、どうすればいいのでしょうか。

選択肢としては、思い切って延期する、そのまま決行する、日程を分けて行うという方法があります。

参拝を延期する

七五三を予定している日に悪天候が予想される場合、別の日に変更できるのであれば、延期するのがオススメです。

早めに延期を決断することで、ヘアセットや着付け、記念撮影、会食のためのレストランなどの日程変更もスムーズにできます。

七五三シーズンは前日や当日の予約キャンセルや変更は難しいことが多く、キャンセル料が発生することも多いので、早めに当日の天気予報を確認しましょう。

雨対策をして参拝する

事前に天気予報を確認していても、当日になって急に天候が崩れることもあるでしょう。

しかし、当日の美容院やレストランなどのキャンセルはキャンセル料がかかる可能性が高く、費用の負担が大きくなります。

また、両家の祖父母が参加する場合など、参加者全員の予定を再度調整するのも大変です。

台風や暴風雨ではないなら、雨対策を万全にして決行したほうがよいかもしれません。

そのためには着物の着付けを工夫する、悪天候を乗り切るための小道具を持参したり、雨の日のお参りに向けた準備を事前にしておくと安心です。

日程を分けて行う

七五三当日が悪天候だからといって、すべてを延期するのではなく、日程を分けて行う方法もあります。

例えば、神社でのご祈祷は天気の良い日に延期して、写真スタジオやレストランでの会食など、屋内で行うことは雨でも決行するのもひとつの方法です。

移動するときにだけ雨に濡れないように対処すればすむので、家族全員が集まる記念写真や会食など、キャンセルしないで済むものは決行することも考えてみるといいでしょう。

ただし、台風や暴風雨などの移動すること自体が困難な場合には、無理をせず、すべてを延期することをオススメします。

雨で七五三を延期する場合の手順とは

天気予報を確認した結果、七五三当日はかなりの高確率で悪天候が予想されるという場合には、思い切って早めに延期を決断しましょう。

七五三を延期する場合には、お参りする神社、美容室、撮影スタジオ、レストラン、着物のレンタルショップへ、日程変更の連絡を入れましょう。

そのために必要な手順が、次の3つ。

・雨で延期する場合のキャンセルポリシーの確認
・両家の祖父母など参加者への連絡と日程調整
・各サービスへの日程変更の連絡と予約

それぞれについて、詳しく説明します。

着物・写真・会食のキャンセルポリシーを確認

どんなサービスにも、サービス提供者が予約のキャンセルに関して定めた規則や条件「キャンセルポリシー」があります。これに基づき、予約の取り消しに必要な手続きや、キャンセル料の有無などが明確に決められています。

七五三当日に雨などの悪天候が予測される場合には、次のサービスのキャンセルポリシーを確認しましょう。

・着物のレンタルショップ

・美容室

・写真スタジオ

・会食する飲食店

・神社のご祈祷(神社にご祈祷の予約を入れている場合)

キャンセル料は損害リスクから設定されるため、事前のキャンセルであれば請求されないことがほとんどですが、キャンセルの理由や何日前にキャンセルしたかでも大きく変わります。

悪天候などの天災や病気の場合、日程変更であればキャンセル料は発生しないケースもあり、サービス内容やショップによってさまざまです。

予約するときに確認しておくと万一のときにすぐに行動に移せます。確認してない場合は、大至急、雨などの天候が理由で延期できるのか、その場合のキャンセル料はどうなるのかを確認しましょう。

両家の祖父母など参加者への連絡と日程調整

七五三のお祝いに両家の祖父母や親戚を招待している場合には、七五三当日は雨という予報が出た時点で、参加者の方々と日程変更が可能かどうか相談しておくことも必要です。

台風や暴風雨予報の場合の延期はやむを得ませんが、一方的に延期してしまうと参加者全員の都合がつかず、次の日程がなかなか決まらない可能性もあります。

雨で七五三を延期する場合には、速やかに参加者へ連絡し、次の日程の相談をすることが大切です。

各サービスに予約の変更を連絡する

予約したサービスのキャンセルポリシーを確認し、参加者全員と延期した場合の日程調整が出来たなら、神社のご祈祷、着物のレンタルショップ、美容室、写真スタジオ、会食する飲食店に、必ず日程を変更したいという連絡を入れましょう。

雨の日でも七五三を決行するには

七五三当日が雨の場合、足元が悪くなるため歩きにくくなったり、せっかくの晴れ着が濡れてしまうなど、トラブルが起きる可能性が高くなりますが、日程変更ができない場合には、七五三を決行することもあるでしょう。

雨の日でも問題なく過ごせるように、また大切な着物を汚さないためにも、着付けや持ち物などで濡れない工夫をすることが大切です。

雨に濡れないようなルートを選ぶ

神社でご祈祷を受ける場合、事前に歩きやすいルートを下見しておくのもひとつの方法です。

ご祈祷の順番を待つ間、待機するための待合室があるのかなども確認しておきましょう。

神社の境内には石畳や砂利が敷いてあるなど、水はけはよくなっているところが多いようですが、石畳が濡れて滑りやすかったり、慣れない砂利道に足を取られる、水たまりやぬかるみにはまることも考えられます。

当日はお子さんから目を離さず、声をかけながら、安全なルートを一緒に歩いてあげましょう。

着物の着付けを工夫してもらう

雨の日でも着物を汚さないで済む着付けの仕方があります。

着付師さんに着付けをしてもらう場合には、次の点を考慮して着付けてもらえるように相談しましょう。

裾が濡れないように着物を短めに着せてもらう

裾が長めだと雨に濡れるだけでなく、水たまりなどの泥水で濡れる可能性が高くなります。また、短めに着付けをしてもらえると、草履の代わりに長靴を履かせることが楽にできます。

着崩れしないように着付けてもらう

雨除けのコートやポンチョを上から羽織るなど、脱ぎ着を繰り返していると、どうしても着崩れしやすくなるため、着崩れしにくいように着付けてもらうことも大切です。

履き慣れた靴や長靴を履かせる

履き慣れていない草履で歩くだけでも大変なのに、雨の中だとさらに滑りやすく、お子さんにとっては移動するだけで一大事になってしまいます。

移動中は履き慣れた靴を履かせるか、雨がひどい場合には長靴をはかせてあげるといいでしょう。

写真撮影の時だけ草履に履き替えさせるのがおすすめです。

髪型もくずれないようにセットを

髪型や髪飾りも痛くない程度に、崩れにくいスタイルにセットしてもらうといいでしょう。

雨の日対策に欠かせないアイテム

雨の日の七五三では雨対策のアイテムを持参することも大切です。

次の持ち物リストを参考に、お子さまの年齢や成長にあわせて準備しておきましょう。

・傘:明るい色や淡い色がオススメ。顔に影を作る黒やダークブルーの傘は避けて。

・レインコートやポンチョ:着物の上から羽織れるものを用意しておくと濡れることを防げます。全身をカバーできる丈の長いものがオススメです。

・大きめのタオル:雨で濡れた体を拭いたり、着物の水気を拭き取ったりするのに役立ちます。

・小さいタオル:雨対策だけでなく手拭きなど、さまざまな用途で活用できるので2~3枚は持っておくと便利。

・草履カバー:子ども用は少ないので、長靴で代用してもOK。

・替えの足袋: 濡れてしまった場合に備えて、替えの足袋も持っていくといいでしょう。

・ビニール袋:濡れたタオルや足袋を入れたり、履物を替える時にもあると役立ちます。

・大きめのバッグ:スペースに余裕のある大き目のバッグなら、持ち物の出し入れもしやすくなります。

レンタルの着物を汚してしまったら

七五三の晴れ着は購入するケースとレンタルするケースがありますが、最近はレンタルするケースがほとんどです。

そうなると、着物を汚してしまった場合にクリーニングに出して返却したり、弁償金を支払わなければならないのかと不安に思う方も多いのではないでしょうか。

一般的にレンタル料金には着用後のメンテナンス代も含まれています。

しかし着物が破れている、全体的にひどく汚れている、落ちないシミが付いている場合、または「汚れの状態によっては弁償をお願います」という条件がある場合には、弁償やクリーニング代の支払いを要求される可能性があります。

予約の際に必ず確認しておきましょう。

着物を汚さないように扱うことは当然ですが、もしも汚してしまった場合には、返却の際に汚してしまった箇所とその理由を必ず伝えることも大切です。

日程を分けて七五三を行うなら臨機応変に

七五三のすべてを雨の日に強行したり、すべてを延期するのではなく、日程を分けて行う方法もあります。

これなら、すべてを延期されたら参加するのが難しい人も参加できますし、撮影スタジオや会食だけでなく、晴れ着のレンタルや美容院のキャンセル料が発生するのを防ぐことができます。

雨に濡れないように参拝を延期する

もっとも外にいる時間が長くなるかもしれない参拝は、天気の良い日に延期するのがオススメです。

出張カメラマンを頼んでいる場合は、参拝する日に一緒に延期しましょう。

キャンセル料がかかる予約を優先する

突然、天候がくずれたことで、七五三前日や当日に変更しなくてはならないこともあるでしょう。

その場合、撮影スタジオや会食先の料亭やレストランなど、キャンセル料がかかる可能性が高くなります。

スタジオ撮影や会食などの屋内での行事であれば、キャンセルせずにそのまま行うことで、キャンセル料はかからずにすみます。

祖父母の希望に合わせて行う方法も

雨で七五三を延期したいものの、延期にしてしまうと遠方から楽しみに来る祖父母の都合がどうしても合わないというケースもあるでしょう。

その場合、七五三を分散して行うことで、祖父母にも七五三のお祝いに少しでも出席してもらうことができます。また、分散して時間にゆとりが出来る分、焦ることなく、雨の状況を見ながら行動することも可能になります。

例えば、祖父母は七五三当日に何に立ち会いたいのか、七五三のご祈祷や会食などお祝いの行事に参加したいのか、写真スタジオでお孫さんと一緒に撮影したいのか、会食だけでもいいのかなど、予め希望を聞いてあげると喜んでもらえます。

ただし、雨がひどくて神社は無理かも、撮影スタジオのキャンセル料が高いから延期したくないなど、天候の状態やママ・パパの希望も含めて、事前にしっかり相談することが大切です。

雨の七五三でも外で記念撮影するメリットとは

七五三当日に雨が降ってしまっても、外での記念撮影は可能です。

撮影場所はどうしても制限されてしまいますが、神社内の屋根のある場所や社殿の周りを利用すると、雨を避けながら撮影ができます。

確かに雨の中での撮影は大変ですが、晴れの日よりも参拝客が少ないため、落ち着いた雰囲気でゆったりと撮影できます。

また、小雨の日は光が柔らかいため顔に影ができにくく、自然な写真を撮影できます。

七五三は晴れ着のことが多いですから、和傘なども利用して傘をさした状態の撮影を楽しむのもひとつの方法です。

晴れ着の柄に合う傘や透明の傘を利用するなど、傘を撮影の小道具として上手に利用しましょう。

一時的な雨の場合には、止んだタイミングを見計らって記念撮影するのがオススメです。濡れた石畳や木々が光を反射する美しい背景の中で、やさしい雰囲気の写真を撮影することができます。

ただし、お子さんが砂利やぬかるみに足を取られないように、周囲をしっかりチェックしてから撮影を。安全で晴れ着を汚さずにすむ場所での撮影を意識しましょう。

晴れ着は7日8日の長期レンタルを利用して

七五三当日に雨が降るかもしれないとわかった場合、もっともキャンセルしにくいのが晴れ着のネットレンタルです。

着物専門のネットレンタルの場合、利用日の10日前や14日前までにキャンセルすればキャンセル料がかからないショップが多いのですが、悪天候で七五三を延期するかどうかは週間天気予報で判断するケースが多いため、それでは無料キャンセル期間には間に合わないということになります。

雨でも七五三を決行する場合や、七五三を分散して行う場合には晴れ着が役に立ちますが、七五三を延期する場合、どうすればいいかと悩む方が多いようです。

そこで注目してほしいのが、きものレンタリエのような7泊8日という長めのレンタル期間を設定した、七五三の晴れ着レンタルです。

一般的な七五三の晴れ着レンタルは、レンタル期間が3泊4日や4泊5日で、利用日の2日前に届き、利用日の翌日中には返却のため配送業者に引き渡すことになります。

着用日の2日前に届くことで、事前に着物の状態を確認したり、着付けの練習をしたりする時間的な余裕が持てるのが魅力ですが、これでは延期する場合、再度レンタルすることになってしまいます。

しかし、きものレンタリエのように7泊8日とゆとりあるレンタル期間を設定していれば、事前の着付け練習だけでなく、天候や体調、仕事の都合などで七五三の日程が延期になった場合にも役立ちます。

七五三に晴れ着は必需品ですから、雨で延期することも考慮して、きものレンタリエのようなレンタル期間が長いショップの利用をオススメします。

まとめ

七五三の当日に雨が降ってしまった場合の対処法は、日程を変更するか、雨対策で決行するか、分散して行うかになります。

雨の日の参拝や記念撮影にはさまざまな対策が必要ですので、事前に雨が降った場合のことも考えて準備を進めておくことが大切です。

雨の場合、デメリットばかりに目が行きがちですが、神社や写真スタジオが混雑していない、晴天とはひと味違った記念写真が撮影できるなどのメリットもありますから、雨の日の七五三を楽しむつもりで行うといいでしょう。

また、台風や暴風雨など、命の危険を感じるような悪天候に見舞われることもあります。

その場合には、これまでの準備が台無しになったり、キャンセル料がかかるかもしれませんが、七五三は中止して改めて仕切り直すことも必要です。

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