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お宮参りの参拝方法は?神社参拝の礼拝作法やマナーをご紹介

2020年6月7日お宮参り

ご祈祷を受けることを含めてのお宮参りだと思いがちですが、子供が誕生してその土地の氏神様に誕生のご報告と、健やかな成長を祈るためにお参りするのが目的ですので、必ずしも初穂料を納め、ご祈祷をする作法にのっとったお宮参りをしなくてはいけない、ということはありません。
家族で集まって近所の神社にお参りするだけでも十分です。
赤ちゃんの健やかな成長を祈る思いは真剣ですから、丁寧な作法を心がけたいもの。
一般的な礼拝作法やマナーをご紹介いたします。

神社参拝

《参道の歩き方、鳥居をくぐる時》
(1)服装の乱れを整えます。
(2)神社では参道の中央を神様が通る道と捉えることがありますので、参道では中央を避けて歩きましょう。
(3)鳥居をくぐる時には軽く一礼をし、気を引き締めて境内に入ります。

《手水舎で浄める》
参拝前に境内の手水舎で手を洗い、口をゆすぎましょう
(1)右手で柄杓を持ち左手に水をかけて左手を清める
(2)左手に柄杓を持ち替えて右手に水をかけ右手を清める
(3)柄杓を右手に持ち替えて左の手のひらで水を受けて口をすすぎましょう
柄杓に直接口を付けないように気をつけます
(4)口をすすぎ終えたらもう一度水を左手に流します。
(5)最後に水の入った柄杓を立て、柄に水を流してから伏せて置きます。

《神前〜拝礼》
(1)参道を通ってご神前へ進みます
(2)賽銭箱の前に立ったら姿勢を正します
(3)賽銭箱にお賽銭を入れます
(4)鈴や鐘があれば静かに鳴らします
(5)二礼二拍手一礼の作法で拝礼します
・二回深い礼をします
・胸の前で手を合わせ、右指先を少し下にずらします。
・両手を肩幅に広げて二拍手をします
・指先を揃えてお願い事を込めて祈りましょう
・最後にもう一回深い礼をします

赤ちゃんの無事な感謝とこれからの健やかな成長を願う気持ちは同じですので、
ご家庭の方針や考えや気持ちなどをもとに祈祷をお願いするか、参拝のみにするかを決めるのがいいでしょう。