結婚式で着物の柄でタブーなものは?
結婚式の着物の柄にタブーというほどダメな柄はありません。
しかし、結婚式の着物の柄としてはどうなの?と感じられるものがいくつかあるので、覚えておくといいでしょう。
縁起が良くないといわれる桜・椿・下り藤
タブーというほどではありませんが、縁起が良くないといわれる柄があります。
散ることを連想させる「桜」、丸ごと花が落ちる「椿」、下がることを連想させる「下り藤」などは、昔から縁起がよくないといわれています。
他の花々と一緒に描かれていればOK
では、縁起のよくない花が描かれた着物は結婚式には着て行けないのかといわれると、そんなことはありません。
例えば、桜は散ることを連想させる一方で、豊かさや繁栄を意味する花でもあります。
縁起の良い吉祥文様や四季折々の花々など、他の柄と一緒に描かれていたり、図案化されている場合は、桜や椿、下がり藤が描かれていても問題はありません。
ただし、舞い散る桜を連想させたり、幹や枝と一緒に写実的に描かれているため寂しい印象を与える柄は、結婚式には向かないと感じる方もいるようなので注意が必要です。
夫婦円満を表す柄や吉祥文様を選ぼう
反対に、結婚式にはどんな柄がふさわしいかというと、夫婦円満の象徴である鶴や鴛鴦、貝桶、鳳凰など、吉兆を意味する吉祥文様がオススメです。
平安貴族に愛された高貴な柄の有識文様、格式の高い柄といわれる正倉院文様、花をモチーフにした花文、花丸文、花車なども、結婚式などの慶事にふさわしい柄となります。
どんな着物の柄であっても、主役の新郎新婦やその親御さんが気にしないのであれば問題はありません。
着て行く本人がどうしても気になるという場合は、縁起の良くない柄が大きく目立つ着物は避けておくといいでしょう。

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