半無双(はんむそう)とは?わかりやすく説明

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半無双(はんむそう)とは?

半無双とは、着物に用いる長襦袢の袖の仕立て方のひとつです。半無双とは、長襦袢の袖口と振り口の部分にのみ二重(袷)にして仕立てています。

半無双(はんむそう)の用途について

半無双は、嘘つき袖として長襦袢の袖に用いられます。袖口と振りの部分だけ袷になっている替え袖として用いられます。

半無双(はんむそう)の着用シーズン

半無双は、袷の時期である、10月から5月にかけて着用されます。

半無双(はんむそう)のメリットとは?

・生地の節約になる
・軽く清涼感がある
・7月と8月の盛夏の時期以外、どの季節にも着用できる

半無双(はんむそう)と無双袖との違いとは?

先述しましたように、半無双は、長襦袢の袖口と振り口という、外側から見える部分だけ袷二重(袷)にして仕立てているのに対して、無双袖は長襦袢の袖全体に裏地が付いていて袷の着物に着用されます。

半無双の作り方とは?

1.袖口部分を「毛抜きあわせ」という方法で縫う
2.袖の真ん中の生地を抜く

まとめ

半無双は、着物の袖の仕立て方のひとつということがお分かりいただけましたでしょうか。
半襦袢は、袷の時期である10月から5月にかけて着用することができる、軽くて清涼感のあるアイテムです。着物のベストシーズンには、ぜひ半無双の長襦袢を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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