衣装敷(いしょうじき)とは?わかりやすく説明
衣装敷(いしょうじき)とは?

衣装敷とは、着付けを行う際に床や畳に敷く大きめの紙のことです。衣装敷は「たとう紙」とも呼ばれることがあり、床の汚れやホコリなどから着物を守る役割を担っています。
衣装敷(いしょうじき)の役割
衣装敷は、着物を広げたりたたんだりする際に床に敷く紙です。衣装敷は、着物を着る際、床の汚れやホコリ、また摩擦などから着物を守る役割があります。
また、着付けの際に必要になる道具を広げる、一時的に着物を置く場所としても活用できます。
衣装敷(いしょうじき)の表面について
衣装敷には三角のポケットが付いているものが多くなっています。このポケットが付いている面が表になります。
このポケットの役割は、余分な糸くずやホコリなどが出た際に中に隠しておけることです。
こうすることで、後片付けの手間も省くことができます。
衣装敷(いしょうじき)は代用可能?
手元に衣装敷がない場合には、キレイな風呂敷やバスタオル、または和紙で作られた厚手の紙などで代用が可能です。
衣装敷(いしょうじき)の保管方法と注意点
衣装敷は何度も繰り返して使用することができますが、清潔に保つことが重要となります。そのため、使用した後は必ずゴミやホコリを取り除いておきましょう。
また、保管する際は直射日光や高温多湿を避けて、風通しの良い場所にしまうようにしましょう。
衣装敷は、和紙でできていることから、湿気を吸収しやすく、保管場所によってはカビが発生してしまうこともあります。そのため、保管の際には湿度の管理に注意が必要です。
まとめ
衣装敷があれば、着物の準備や着付け、片付けまですべてを完結することができるため、一枚持っておくと便利なアイテムと言えるでしょう。
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