お色直しとは?わかりやすく説明
お色直しとは?
お色直しとは、結婚式の中で新郎新婦が衣装チェンジをすることをいいます。お色直しは、日本ならではの風習です。
お色直しの由来とは?
お色直しは「相手の家の色に染まる」という意味があります。白い着物から色物に染まるというのもそこからきています。
お色直しの由来は諸説ありますが、結婚後3日間は白無垢を着て過ごし、4日目に色打掛を着るという、昔の風習が元になっているといわれています。
お色直しは必要?
お色直しが必要かどうかは、地域や人によって考えも様々で正解はありません。特に最近では、お色直しで席を外すことなくゲストとの時間を大切にするという考えから、お色直しをしない人もいます。
お色直しをするかどうかは、親と相談して決めるのがベターでしょう。
お色直しの回数はどれくらいが一般的?
ゼクシイ結婚トレンド調査2020年によると、2020年の結婚式で着た衣装の数は「2.3」でした。つまり、結婚式では2着の衣装を着たということなので、お色直しは1回だった人が最も多いということ。
先述したように、ゲストとの時間を大切にする新郎新婦も増えていることから、お色直しの回数はあまり多くない傾向にあります。もしお色直しをする場合、披露宴の中盤に行うパターンが多いです。
お色直しを行うメリット
お色直しを行うメリットは3つあります。具体的には以下の通り。
1.結婚式自体にメリハリが付く
- ゲストがお色直しの時間を歓談や食事を楽しむ時間やお手洗いに行く時間に使える
3.新郎新婦にとっての休憩時間にもなる
お色直しのパターン
お色直しには以下5つのパターンが考えられます。所要時間の目安と合わせてご覧ください。
1.洋装から洋装(15~20分)
2.洋装から和装(30~40分)
3.和装から和装(15分)
4.和装から洋装(20~30分)
5.ヘアメイクのみチェンジ(髪型による)
お色直しは、どんな衣装を着るかも大切ですが、所要時間も合わせてプランニングすることがとても大切です。
お色直しを行う上で気を付けたいポイント4つ
お色直しは、進め方次第でタイムロスをなるべく減らすこともできます。以下4つのポイントをご覧下さい。
1.お色直しにかかる時間を考慮してプランニングする
2.お色直しをするベストなタイミングを考える
3.洋髪スタイルで統一する
4.中座の際にゲストの待ち時間を退屈にさせない工夫をする
まとめ
お色直しとは、新郎新婦の衣装チェンジを行うことで、それには「嫁ぎ先の色に染まる」という意味がありました。お色直しは必ず行わなければならないものではなく、人や地域によって考え方も違うので、親と相談の上で式全体をイメージして判断しましょう。
#お色直し #着物

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