色足袋(いろたび)とは?わかりやすく説明
色足袋(いろたび)とは?
色足袋とは、白色ではなく彩色されたものです。色足袋は、カラーのほか柄や刺繍、ワンポイントなどのバリエーションもあります。 白足袋が決まりになっている席では避けなければなりませんが、気軽なお洒落として、着物や八掛との調和や好みで選んで楽しむことができます。
色足袋(いろたび)の特徴とは?
色足袋は、汚れが目立ちにくいため経済的な面からも普段履きの足袋として人気があります。紺色や黒色が定番ではありましたが、昨今では着物とのコーディネートを楽しめるよう、さまざまな色柄のものが増えてきています。
男性用の色足袋(いろたび)の選び方とは?
そもそも足袋は、洋服で言うところの靴下にあたりますが、着物姿を引き締める重要なポイントとなります。
足袋の色は、礼装や茶席、紋付き袴などの改まったシーンでは「白足袋」を用いるのが基本です。それ以外は黒足袋、色足袋を合わせることも多いですが、普段着に白足袋を履いても問題はありません。
色足袋(いろたび)のサイズの選び方
色足袋を選ぶ際には、普段履きしている靴のサイズよりも0.5 cm位小さめがおすすめです。というのも、色足袋に限らず、足袋は大きいサイズの場合、シワが目立ってしまい見た目にもよくありません。そのためやや小さい位の方が足にフィットしてシワにならず見た目も良くなります。
また、こはぜの枚数にも気を付けましょう。足袋は「こはぜ」という留め具で足首を留めます。足袋には、こはぜが4つ付いた「4枚こはぜ」と5つ付いた「5枚こはぜ」があります。4枚こはぜは、普段着用として。礼装や略礼装には5枚こはぜを選びましょう。和装をする際に、足首が見えるのは品がないとされていますので、踊りをする方などは普段から5枚こはぜの足袋を履くこともあります。
まとめ
色足袋を気軽な普段着のおしゃれ用として取り入れてみるとコーディネートの幅も広がるでしょう。

きものレンタリエ編集部では、着物用語の基礎や結婚式・お宮参り・七五三・成人式・卒業式・初節句などの情報などを着物知識豊富なメンバーが様々なコンテンツにて配信しております。
メールマガジン、Youtube、X(旧Twitter)、Instagram、LINE@でも情報を配信しております!
ぜひそちらもチェックしてみてください!!

