セミフォーマル着物とは?わかりやすく説明

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訪問着|白花色に鴛鴦と流水|H0047|M

セミフォーマル着物とは?

セミフォーマルの着物とは、「略礼装」や「準礼装」の着物のことをいいます。
主に訪問着、付け下げ、一つ紋の色無地、江戸小紋五役という細かい柄に一つ紋を入れた江戸小紋などがあります。

セミフォーマルの着物は、正礼装のような正式な装いではないものの、きちんとした服装が求められるシーンで着用することができます。

訪問着
未婚、既婚を問わずに略礼装として着用することのできる着物です。
柄は「絵羽模様(えばもよう)」ですが、黒留袖や色留袖とは異なり、衿や胸、袖、裾まわりにも柄があります。また、比翼仕立てにはしないのもポイントです。
【着用シーン】
・結婚式や披露宴、パーティーのゲストとして
・七五三・お宮参り・入学式・卒業式など、子どもの行事の母親の着物として

付け下げ
付け下げは、訪問着を簡略化した控えめな着物として作られました。訪問着のように絵羽模様ではなく、柄が縫い目にかからないよう分割して配置されており、模様がすべて上向きになるのが特徴です。
【着用シーン】
・入学式や卒業式などの子どもの式典や行事の母親の着物として
・同窓会や観劇など、少し改まったお出かけの際の着物として

色無地(一つ紋)
黒色以外の一色に染めて仕立てた、柄のない無地の着物のこと。胸や袖、裾に柄のある訪問着と比較すると、全体的に控えめな印象になります。また、紋の有無で格が変わります。
一つ紋を付けることで略礼装となり、お茶席や子どものイベントなどに着用できます。
【着用シーン】
・七五三・お宮参り・入学式・卒業式など、子どもの行事の母親の着物として
・格式を重んじる「口切りの茶事」「炉開きの茶事」「初釜」などのお茶会での着用に

江戸小紋(一つ紋)
遠目には無地に見えますが、近づくと細かい一色染めの柄が入っている着物です。江戸小紋三役に大小霰と万筋を合わせた江戸小紋五役と呼ばれる格が高い柄に限って、色無地と同格になります。一つ紋を入れ、格式高い帯や小物と合わせると略礼装として着用できます。
【着用シーン】
・入学式や卒業式など、子どもの式典の母親の着物として

まとめ

セミフォーマルの着物は、子どもの行事やちょっとしたパーティーや会食などにもおすすめです。
どんどん着用しましょう!

#セミフォーマル着物

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