打ち紐(うちひも)とは?わかりやすく説明

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打ち紐(うちひも)とは?

打ち紐とは、「組み紐」と同じ意味ですが、やや古語に属する語です。
打ち紐は、「組み紐」をつくる際に、ヘラ状のもので、組み目をつめるために打つことからこの名前が付きました。

打ち紐(うちひも)の種類とは?

打ち紐には、「唐打ち紐」と「江戸打ち紐」があります。
唐打ち紐は、細かく編んでいることから触った感じがツルツルしています。
一方で江戸打ちは大きく編んでいるためゴツゴツしている感じがあります。

また、唐打ち紐はストロー状になった紐の空洞を潰しながら結んでいくのに対して、江戸打ち紐は編み目に絡めて結んでいくため、結びの大きさの違いとしては「唐打ち紐=小さめ」「江戸打ち紐=大きめ」となります。
唐打ち紐は、基本的に筥迫(はこせこ)に使われることが多いです。また江戸打ち紐は、巾着袋や布かばん等の紐として幅広く使われています。

まとめ

打ち紐とは組み紐と同じ意味です。
打ち紐には唐打ち紐と江戸打ち紐があり、唐打ち紐は筥迫に、江戸打ち紐は巾着などに使われているということを覚えておくと良いでしょう。

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