鶴(つる)柄とは?わかりやすく説明
鶴(つる)柄とは?

鶴柄とは、長寿(千年)や夫婦円満(つがい)を象徴する、日本において最も縁起が良いとされる吉祥文様のひとつです。
鶴柄は、白無垢や色打掛などのような婚礼衣装や留袖、産着など慶事に用いられることが多く、翼を広げて飛ぶ姿や、鶴丸紋と呼ばれる丸く図案化したものが人気です。
鶴柄の意味とは?

鶴柄は、長寿の象徴とされています。「鶴は千年」と言い伝えられているように、長寿や延命の願いが込められています。
また、夫婦円満を願うモチーフにもなっています。鶴が生涯においてつがいを変えないということも夫婦の絆や幸福を願う象徴とされています。
このほか、めでたい兆しとされる瑞鳥(ずいちょう)とされ、お宮参りや結婚式など晴れの席で多く用いられています。
鶴柄の種類

鶴柄にはいくつか種類があります。
〇飛鶴文(ひかくもん):鶴が空を飛んでいる姿を描いており、優雅さと躍動感を表現しています。
〇向かい鶴:2羽の鶴が向かい合う様子を幾何学的に表現しています。
〇鶴丸紋(つるまるもん):鶴を丸く図案化しており、家紋に見られます。
〇折り鶴柄:玩具のようなかわいらしさから、子どもの幸福を願う産着に用いられます。
〇群鶴(ぐんかく):たくさんの鶴が舞う姿を表現し、大変華やかな雰囲気です。
鶴柄の着用シーズン
鶴柄は、季節を問わず一年を通して着用することができます。吉祥の亀柄とセットで用いられることも多くなっています。
鶴柄の着物

黒留袖|熨斗に飛鶴|T0001|L / レンタル価格19,800円(税込/往復送料込)

黒留袖|流水に群鶴|T0020|L / レンタル価格24,800円(税込/往復送料込)

七五三(七歳) | 【紅一点】赤に折り鶴柄着物×黒作り帯 | W-G-7-37 / レンタル価格34,800円(税込/往復送料込)

色留袖|くすみピンクに鶴丸|I0162|LL(※レンタル終了)

【小物レンタル】袋帯 亀甲向い鶴 白に茶 OO042 ※送料無料※ / レンタル価格8,800円(税込/往復送料込)
まとめ
鶴柄は、日本で最も縁起が良いとされる吉祥文様のひとつです。
結婚式などでは定番の柄ともなっています。慶事の際には、鶴柄を身にまとってみてはいかがでしょうか。
#鶴 #着物用語辞典

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