お宮参りの服装 夏は暑さ対策を重視した選び方と冷感グッズに注目を
お宮参りの服装は、夏の場合、暑さ対策が最優先課題となります。
そのため、どんなお宮参りの服装が良いのか、夏ならではの注意すべき点は何なのか、いっそ延期したほうがよいのかなど、悩んでしまうご家庭も多いようです。
そこで今回は、夏のお宮参りの服装を赤ちゃん、ママ・パパ、上の子(きょうだい)、祖父母について紹介します。併せてオススメの夏対策グッズも紹介するので、ぜひ役立ててくださいね。
夏のお宮参りの服装選びのポイント

夏のお宮参りの場合、赤ちゃんだけでなくママ・パパ、祖父母、上の子(きょうだい)などの参加する方すべてが、熱中症などの体調不良にならないような服装選びが大切になります。
とくに次の点に注意して、服装を選んだり、準備を進めましょう。
当日の天候に合わせて服装を調整する
ひとくちに夏といっても、梅雨時期と真夏では、気温や湿度、天候が大きく異なります。お宮参りの日程が決まったら、当日の天気予報や予想気温を確認し、天候に合った服装や持ち物を準備しましょう。
梅雨にあたることの多い6月から7月上旬は、蒸し暑さに加えて雨への備えも必要です。雨にぬれたあとや、冷房の効いた室内で肌寒く感じる場合に備えて、薄手の羽織物を用意しておくと安心です。
厳しい暑さが予想される7月中旬から8月は、通気性のよい服装を選び、できるだけ屋外で過ごす時間を短くするなど、熱中症を防ぐための対策を優先しましょう。
涼しく過ごせる素材を選ぶ
気温や湿度が高くなる夏のお宮参りでは、見た目のフォーマルさだけでなく、快適に過ごせる素材を選ぶことも大切です。
肌着には吸湿性や速乾性にすぐれたものを取り入れ、ワンピースやスーツ、着物も、薄手で通気性のよい素材を選びましょう。衣服の中に熱や湿気がこもりにくくなるため、汗による不快感や体温の上昇を抑えやすくなります。
ただし、お宮参りは赤ちゃんの誕生を祝い、神社へ参拝する正式な行事です。暑い日であっても、肌の露出が多い服装や、Tシャツ、ハーフパンツ、サンダルなどのカジュアルすぎる装いは避けましょう。涼しさに配慮しながら、きちんと感のある服装を選ぶことがポイントです。
体温調整しやすい工夫を
屋外は猛暑でも、ご祈祷や写真撮影で室内に入ると冷房が効いているため、今度は寒くなってしまうことも。
羽織物を用意して、その都度、脱ぎ着しやすい服装にすることも意識しておくとよいでしょう。
赤ちゃんの場合は、まだ自分で体温調整ができないため、室内で寒くならないように羽織れるものやくるんであげられるものなどの準備が必要です。
汗をかいて風邪をひかないように、着替えを一式持参しておくのもひとつの方法です。
以上の点に注意した、赤ちゃん、ママ、パパ、祖父母、上の子(きょうだい)、それぞれの服装選びを紹介します。
夏のお宮参りの赤ちゃんの服装

夏のお宮参りで赤ちゃんにおすすめの服装は、通気性や吸湿性にすぐれた肌着またはロンパースに、薄手のベビードレスを重ね、必要な場面で絽(ろ)の産着を掛けるスタイルです。
暑さが厳しい日には、肌着を省いて薄手のロンパースやベビードレス一枚で過ごすなど、赤ちゃんの体調や気温に合わせて衣服の枚数を調整しましょう。産着は長時間掛けたままにせず、ご祈祷や写真撮影のときだけ着用すると、熱がこもるのを防ぎやすくなります。
本来のお宮参りの正装は、肌着の上に「白羽二重(しろはぶたえ)」と呼ばれる純白の絹の内着を着せ、その上から産着(祝い着・掛け着)を掛ける装いです。しかし現在では、白羽二重の代わりにベビードレスやロンパースを着せ、産着を掛けるスタイルが一般的になっています。
肌着や内着は通気性や吸湿性のある素材を選ぶ

夏のお宮参りで肌着+ベビードレス+産着という一般的な服装をする場合、通気性や吸汗性を重視した素材選びが大切です。
肌に優しく、通気性と吸汗性にすぐれたコットン素材やガーゼ素材の半袖やノースリーブの肌着の上に、やはり通気性にすぐれた薄手でサラリとした肌触りのベビードレスやロンパースを着せるとよいでしょう。
産着を掛けるとかなり暑くなるため、背中に差し込んで使用する汗取りパッドを利用したり、肌着を着せずにコットンやコットンガーゼのベビードレスやロンパースだけを着せてもOK。ベビードレスは白を選ぶことで清潔感のある涼し気な印象になります。
産着は軽くて風通しが良い「絽(ろ)」の着物を

夏のお宮参りには、産着も軽くて風通しが良い素材のものに注目を。
真夏の着物の素材には、「絽(ろ)」「紗(しゃ)」「麻」がありますが、お宮参りというフォーマルな装いにふさわしいのは「絽(ろ)」の産着になります。
絽の着物は「からみ織り」という生地の目を大きく開けて織る技法のため、通気性がよく、見た目の透け感も程よくあるため、涼しげな印象にもなるのが特長です。
ご祈祷時や撮影時だけ産着を着用する
真夏の場合、いくら風通しの良い絽の産着でも、長時間かけていると熱がこもってしまいます。
赤ちゃんだけでなく、赤ちゃんを抱っこしているママやパパ、祖母も熱がこもってしまうため、できれば、ご祈祷のときや写真撮影のときにだけ、産着を掛けることをオススメします。
洋装を選ぶ場合はシンプルなデザインを
お宮参りの赤ちゃんの服装を洋装にしたい場合には、通気性にすぐれた肌着の上にセレモニードレスを着用するとよいでしょう。
ただし、夏のお宮参りのセレモニードレスには、見た目の華やかさよりも赤ちゃんの涼しさと快適な肌触りが重要です。
生地は吸湿性と通気性にすぐれたコットンやダブルガーゼなど、天然素材を中心にした夏用のものを選ぶこと。
また、レースやフリルがふんだんに使用されたデザインのほうが華やかに見えますが、暑さ対策としては、レースやフリルが少なめのシンプルなデザインで、薄めの生地のドレスのほうがオススメです。
赤ちゃんが快適に過ごせることを考慮して選びましょう。


夏のお宮参りのママの服装

夏のお宮参りでママにおすすめの服装は、和装なら夏用の絽(ろ)の訪問着や付け下げ、洋装なら薄手のフォーマルワンピースやセットアップスーツです。
お宮参りでは、赤ちゃんの祝い着よりも格上にならない、上品できちんとした装いが基本です。そのうえで、通気性のよい素材やゆとりのあるシルエットを選び、暑さ対策や授乳のしやすさにも配慮しましょう。
ここからは、夏のお宮参りに適したママの和装と洋装、それぞれの選び方や注意点を紹介します。
「絽(ろ)」の訪問着や付け下げで涼やかに

夏のお宮参りで着物を着用するのであれば、夏の着物ならではの素材に注目しましょう。
夏定番の素材は「絽(ろ)」「紗」「麻」なのですが、フォーマルシーンで着用できる絽の訪問着や付け下げがオススメです。
絽の素材は色柄も豊富で、着物だけでなく長襦袢や帯にも使用されています。
絽の着物を着用するときには、長襦袢や袋帯も絽で出来たものを選ぶのがマナー。赤ちゃんを長時間抱っこするお宮参りでも、涼しさを感じられる装いになります。
洋装も通気性の高い素材を意識して
夏向けの通気性にすぐれた素材、例えば、リネン、リネン混、麻混、コットン、シフォンやジョーゼットなどの薄手で涼しいものに注目を。
薄手素材の半袖または七分袖のフォーマルワンピースやセットアップスーツが一般的。
シルエットはお腹まわりにゆとりがあるストレートやAラインだと、風が通って涼しく感じられます。
色は紺や黒、ベージュなどの定番カラーだけでなく、薄い水色や淡いグレー、白などの明るめで上品な色味も涼やかで人気です。
露出の高い服装は避けるのがマナー
お宮参りの場合、たとえ暑さ対策だったとしても過度な露出はマナー違反になってしまいます。
そのため肌の露出が多いノースリーブや襟ぐりの広いもの、ミニ丈はNG。
素足やサンダルもNGですので、きちんとストッキングを着用し、ヒールの低いパンプスなど歩きやすい靴を合わせましょう。
授乳のしやすい服装も大切なポイント
母乳をあげているママは、授乳のしやすさも服装選びの大切なポイントです。
授乳口があったり、前開きタイプのフォーマルワンピースを選ぶのもひとつの方法です。

夏のお宮参りのパパの服装

お宮参りのパパはダークスーツなどのフォーマルな服装が一般的です。カジュアルすぎると浮いてしまうため、清潔感ときちんと感を意識することが必要です。
軽くて涼しい夏用スーツを着用
グレーや紺などダークカラーの軽くて涼しい夏用スーツに、白または淡い色のワイシャツを身に着けます。中のワイシャツは半袖でもOK。
ネクタイは弔事用の黒以外で、上品で控えめな色柄のものを合わせます。
例えば、シルバーや淡いブルー、パステル系などの控えめな明るい色で、無地または小さ目なドット柄、細いストライプ、ワンポイントがオススメです。
ノーネクタイでも大丈夫?
男性の場合、猛暑の日でもネクタイは必須なのかと疑問に思う方も多いと思います。
結論からいうと、クールビズのようなノーネクタイスタイルでも問題はありません。
例えば、ジャケットに襟付きシャツや無地のポロシャツ、センタープレスされたスラックスやきれいめのチノパンなら、ノーネクタイでも問題ありません。
足元は黒や茶の革靴やシンプルなレザー調の靴、ベルトも黒か茶の革のものを合わせて。
デニム、短パン、Tシャツ、スニーカー、サンダルなどのラフなスタイルは夏でもNGですので注意が必要です。
通気性、吸汗性、速乾性の素材に注目
また、スーツから肌着に至るまで、暑さ対策になる機能的な素材を選ぶことが大切です。
シャツだけでなく、スーツやジャケット&スラックスなども、薄手で通気性と吸汗性にすぐれた素材のものを選ぶのがポイント。
色はネイビーやグレーなど、涼し気なトーンのジャケットやスラックスを選ぶと、見た目にも暑さを軽減できます。
インナーは通気性、吸汗性、速乾性にすぐれた接触冷感タイプのものがオススメ。
上着は神社でのご祈祷時や写真撮影の時だけ身に着け、移動時や待ち時間は脱いでおくといいでしょう。
パパの服装は家族とのバランスも大切
ママや祖母が着物やフォーマルワンピースの場合、パパだけがカジュアルに寄り過ぎると浮いた存在になってしまいます。
事前にママや祖父母の服装も確認して、同程度のフォーマルにすることで、記念写真もバランスのとれたものになります。
夏のお宮参りの上の子(きょうだい)の服装
赤ちゃんのきょうだいもお宮参りに参加する場合は、フォーマルらしい装いを意識すること、主役の赤ちゃんよりも控えめな服装にすることが大切です。
上の子(きょうだい)が女の子の場合
女の子のきょうだいなら、夏用のフォーマルワンピースが涼しくてオススメです。
色はネイビーやグレー、白、パステル系にしたいなら淡いピンクや薄い水色、クリーム色などもいいでしょう。
お宮参りの場では、子どもでもサンダルや素足などはマナー違反となるため、洋服に合った靴下とフォーマル用の靴を合わせましょう。
靴下は紺、黒、白などの無地が基本。
靴は歩きやすさとフォーマルを意識したローファーや、シンプルなデザインのスニーカーを合わせるのが一般的です。
フリルは控えめに、キャラクターものは避けたほうがよいでしょう。
上の子(きょうだい)が男の子の場合
男の子の場合、一般的には子ども用のフォーマルスーツですが、夏の場合は暑さ対策としてもう少しカジュアル寄りでもいいでしょう。
例えば、白や水色などの襟付きシャツに紺やグレーのハーフパンツを合わせたり、猛暑の場合には通気性の高いポロシャツでもいいでしょう。
ただし、あまりカジュアルな印象にならないように注意を。サスペンダーや蝶ネクタイをつけてあげると、フォーマルっぽい雰囲気になるのでオススメです。
男の子の場合も靴と靴下はフォーマルを意識して、きちんとした印象のものを。
靴下は白や黒・紺・グレーなど無地のダークカラーで、ローファー風の靴やシンプルな黒や紺、茶色のスニーカーなど、フォーマル用として使用できるものを合わせましょう。
サンダルや光るスニーカー、キャラクターものは避けたほうがよいでしょう。
夏のお宮参りの祖父母の服装
夏のお宮参りでの祖父母の服装は、赤ちゃんやママ・パパの服装と格を揃えること、赤ちゃんやママ・パパより控えめであることが大切です。
自分たちだけで服装を決めてしまうのではなく、事前に相手方の祖父母も交えて家族全員で相談し、参加者全員がバランスのとれた服装になるよう心がけましょう。
夏のお宮参りの祖母の服装
夏のお宮参りの祖母の服装は、フォーマル感のある涼しい着こなしにであれば問題はありません。
品の良い半袖ブラウスにきれいめスカートやパンツ、薄手のジャケットを合わせるスタイルでOK。
色はベージュ、グレー、ネイビーなどの落ち着いた明るめトーンのものを。
素材は通気性のあるものを選びましょう。
足元はパンプスや低めヒールのきれいめの靴で、歩きやすいものを選ぶことが大切です。
和装の場合は、上品な色柄の訪問着や付け下げが一般的です。
ママの服装と同じで、夏は薄物と呼ばれる「絽」を使用した着物を選ぶと、涼しく過ごせます。
暑さ対策としては、吸汗性や速乾性にすぐれたインナーを着て、汗冷えを防ぐこと、ジャケットはご祈祷時や写真撮影時だけ羽織り、移動中は脱いでおくことも心がけるといいでしょう。
日傘や扇子、冷感タオルなどを持参して身体を冷やす工夫も忘れずに。
夏のお宮参りの祖父の服装
夏のお宮参りの祖父の服装は、パパと同じでダークカラーの夏用スーツが一般的です。
しかし、最近の夏のお宮参りは熱中症対策が重視されているため、無理にスーツを着る必要はありません。
通気性の良い薄手の夏用ジャケットに、襟付きシャツや無地のポロシャツ、センタープレスされたスラックスでも問題はありません。
肌着やシャツは通気性、吸汗性、速乾性にすぐれたものを選ぶこと。
ネクタイはシルバーや淡い水色などで無地のものがオススメですが、ネクタイを締めると熱がこもる、息苦しく感じるなどの場合には、無理せずノーネクタイでもOK。
ジャケットは屋外では脱ぎ、ご祈祷時と写真撮影時に着る形にすると、グッと涼しく過ごせます。
足元は黒や茶色などダークカラーの革靴が基本ですが、足腰に不安を抱えている場合には、黒・濃紺・茶色など服装に合わせた落ち着いた色の革靴風ウォーキングシューズやスニーカーでもいいでしょう。
夏のお宮参りの注意点
夏にお宮参りを実施するなら、万全な暑さ対策と体調管理が必要です。
とくに赤ちゃんはまだ、自分で体温調節するのは難しく、ママやパパに「暑い」「苦しい」という不快な状態を伝えることができません。
いつもより、より一層赤ちゃんの様子を注視して、こまめに赤ちゃんのお世話をすることが重要です。
夏のお宮参りの服装も家族の格は揃えること
お宮参りの主役は赤ちゃんですから、家族の服装は赤ちゃんの服装と格を揃えること、赤ちゃんよりも派手にならないように注意することが必要です。
しかし真夏の場合、暑さ対策を重視するあまり、赤ちゃんは産着を着ているのにパパはポロシャツ一枚にノージャケットということになって、パパが浮いてしまうことも。
赤ちゃんが産着を着用している場合は、ママは夏用のフォーマルワンピース、パパはご祈祷時や撮影時だけでかまわないので、薄でのジャケットを羽織るなど、フォーマルらしい雰囲気を演出するよう工夫が必要です。
反対に、赤ちゃんが涼しいようにとシンプルなセレモニードレスを選んだのなら、ママや祖母が格上となる和装を着用するのはNG。
どんな季節でも主役である赤ちゃんの服装を基準にして、家族の服装の格を揃えること、そのうえでどんな暑さ対策ができるかを考えることが大切です。
赤ちゃんは日射しを避けてこまめに水分補給を
生後約1カ月の赤ちゃんの肌はまだ弱く、日差しや紫外線だけでなくちょっとした刺激にも反応してしまいます。
移動の時はできるだけ直射日光を避けて、日差しが赤ちゃんに当たらないように十分気をつけましょう。
また、夏場の赤ちゃんはよく汗をかくため、こまめに水分補給をしないと、あっという間に脱水状態になってしまいます。
赤ちゃんはいっけん、元気そうに見えていても、体調が急変することも。赤ちゃんが不機嫌になる前に、こまめに汗を拭き、こまめに水分補給をすることが大切です。
ママや赤ちゃんの体調や天候によっては時期をずらして
お宮参りは、赤ちゃんが生まれて30日目から33日目に行う地域が多いようです。
しかし、出産して1カ月程度ではママの体調が回復していなかったり、慣れない新生児のお世話でママもパパも体力の限界を迎えていることが考えられます。
また、気温30度超えの暑さが厳しい中に、生後1カ月の赤ちゃんを連れだすのは心配だというご家庭もあるでしょう。
さらに、祖父母の熱中症が心配という声も聞かれます。
その場合には、思い切ってお宮参りの延期を検討することが大切です。
まずは、赤ちゃんやママ、家族の体調を優先して、お宮参りの日程を決めることも必要です。
お宮参り当日のスケジュールはゆとりを持って
お宮参り当日は、神社での参拝やご祈祷、写真撮影、食事会などを行うご家庭が多いようです。
もしも、このすべてを一日で行う場合には、複数の場所に移動する時間もしっかりと考慮して、時間に余裕を持たせたスケジュールを組むようにしましょう。
また、赤ちゃんやママの体調や天候、移動時間などを考えると、一日ですべての行事を済ませるのが難しいという場合には、日を分けてお祝いしても問題はありません。
神社でご祈祷だけを受ける日、写真スタジオで撮影する日、家族で集まって食事会をする日など、それぞれ別日に設定してもかまいませんし、うまく組み合わせて2日に分けてもかまいません。
何よりも、無理のないスケジュールでお宮参りのお祝いをすることが大切です。
夏のお宮参りにオススメの暑さ対策グッズ

お宮参り当日は、ご祈祷料や撮影用のカメラまたはスマホ、赤ちゃんのミルクセットやおむつセットを持参するのが一般的です。
そのうえで、夏のお宮参りの場合には、少しでも暑さをやわらげてくれる暑さ対策グッズを持参することをオススメします。
その一例を紹介しますので、赤ちゃんとご家族の都合に合わせて、役立つと思うものをぜひ持参してください。
赤ちゃんのための暑さ対策グッズ
赤ちゃんのために準備しておくとよい暑さ対策グッズは次の通りです。
・ベビーカーに取り付ける日よけ
・冷感マット
・汗取りパッド
・帽子
・ハンディファン
・常温で飲める液体ミルク
・着替え用の洋服やスタイ
屋外の移動時に、赤ちゃんを日差しから守る日よけや帽子を持っていくとよいでしょう。
また最近は、うちわや扇子ではなくハンディファンが人気。暑いと感じたら赤ちゃんに優しい風を送ってあげましょう。
ベビーカーに付けられる赤ちゃん用の冷感マットや、赤ちゃんの背中に入れられる汗取りパッドもオススメです。
ミルクを持参する場合には、未開封の常温液体ミルクに注目を。調乳の必要が無いため、赤ちゃんとのお出かけ時の助かる存在と人気を集めています。
赤ちゃんが汗をかいたり母乳で汚れたりしたときのために、着替えやスタイも準備しておくと安心でしょう。
大人のための暑さ対策グッズ
ママやパパ、祖父母など大人の暑さ対策にも、赤ちゃんと同様に日差しを避けられるグッズや、涼しさを感じられるアイテムなどを利用しましょう。
・日傘
・ハンディファン
・抱っこひも用冷感パッド
・保冷バッグ
ママや祖母は日傘を挿すなどして、直射日光を避けましょう。
抱っこひもを使用する方は、赤ちゃんとママの密着する部分に保冷シートや冷感シートを入れておくと、熱がこもらず涼しく過ごせます。
保冷バッグを用意して、赤ちゃんの常温ミルクや家族の飲み物などを持参することも必要です。
まとめ
夏のお宮参りの服装は、赤ちゃん、ママ・パパ、祖父母も、通気性の高い素材の生地を使用した涼しいアイテムを選ぶことが大切です。
また、面倒でもこまめに体温調節をできるよう、産着やジャケットなどの羽織物は、状況に合わせて脱ぎ着することも暑さ対策につながります。
夏の暑さ対策は服装だけでなく、夏でも快適に過ごせるためのグッズなども使用して、ステキなお宮参りになるように準備しておきましょう。



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