お宮参りの持ち物とは?チェックリストと暑さや寒さ対策グッズもをわかりやすく説明
お宮参りの持ち物は授乳やおむつ替えなど、赤ちゃんの外出時に必要な物が基本です。
そこで、お宮参りの持ち物には何が必要なのか一目でわかるよう、チェックリストを作りました。
また、暑い時期や寒い時期に持って行くと便利なグッズも紹介します。
ぜひ、参考にして準備してくださいね。
お宮参りの持ち物チェックリスト
お宮参りならではの持ち物
□赤ちゃんの衣装(産着・ベビードレスなど)
□初穂料(ご祈祷を受ける場合)
□紐銭(風習のある地域の場合)
□スマートフォン・カメラ
□赤ちゃんのおもちゃ
授乳セット
□粉ミルク
□哺乳瓶
□調乳用のお湯
□湯冷まし
□授乳ケープ
※授乳方法に合わせて必要なものだけ準備しましょう。
おむつセット
□おむつ
□おしりふき
□おむつ替えシート
□使用済みのおむつを入れる袋
赤ちゃんのお出かけ用品
□タオル・大判のガーゼハンカチ
□ノンアルコールの除菌シート
□赤ちゃんの着替え
□おくるみ
□抱っこ紐
□ベビーカー
□赤ちゃんのマイナ保険証または資格確認書
□乳幼児医療証など自治体の医療費助成に必要なもの
兄弟・姉妹が参加する場合
□おやつ
□飲み物
□おもちゃ
夏の暑さ対策
□日傘
□扇子
□赤ちゃん用の日焼け止め
□帽子
□ママ・パパ用の制汗シート
□ママ・パパ用の保冷グッズ
冬の寒さ対策
□冬用のおくるみ
□ポンチョなどの防寒着
□レッグウォーマー
□靴下
□帽子
□ママ・パパ用のレッグウォーマーやカイロ
赤ちゃんの初めての晴れ着である祝い着の掛け着(産着/うぶぎ)なら着せるのも簡単です。
初穂料(はつほりょう)はご祈祷を受ける場合のみ。相場は5000円〜10,000円前後です。
初穂料は神社によって異なるので事前にホームページで確認しておきましょう。
初穂料を準備する際はのし袋の準備が必要です。
お宮参りの持ち物の準備のポイント3つ

①基本は「赤ちゃんと外出するときの持ち物」
お宮参りの持ち物として必要な物は、赤ちゃんと一緒に外出するときに持参するものと基本的には同じです。
外出先でもおむつ交換ができるよう、替えのおむつやおしり拭き、ゴミ袋を持参します。
授乳のための粉ミルクと哺乳瓶、ミルクを作る熱湯と白湯も魔法瓶に入れておきます。
母乳をあげている場合は、授乳ケープを準備しておくと授乳室がなくても授乳することができます。
赤ちゃんが汗をかいたときの着替えや、よだれや吐き出したミルクを拭くときのタオル、移動するときや参拝中などに赤ちゃんを抱っこするための抱っこ紐、夏や冬などには暑さ、寒さ対策グッズも必要です。
②産着や初穂料など「お宮参りならでは」の持ち物を忘れずに
赤ちゃんの身のまわりの物以外にも、神社にお渡しする初穂料や記念撮影をするためのカメラ、赤ちゃんの晴れ着の産着など、必要な物があります。
赤ちゃんは体調をくずしやすいので、念のため赤ちゃんの健康保険証も持参しておくと安心です。
③荷物が多い時は用途別に分けておく
必要な物をすぐに取り出せるよう、用途別に荷物を分けておくと便利です。
初穂料やカメラなどのすぐに出すものはバッグに入れておいたり、パパに持ってもらうなど、分担してもいいでしょう。
母乳パッドやメイク道具など、ママにとって必要なものもあると思うので、それらも忘れずにリストに加えておきましょう。
赤ちゃんの衣装は産着やベビードレスを準備

お宮参りでは、赤ちゃんの晴れ着として産着(祝い着・掛け着)を用いるのが伝統的なスタイルです。
産着は赤ちゃん自身に着せ込むのではなく、赤ちゃんを抱っこした大人の上から掛けるようにして着用します。
現在では、赤ちゃんに白羽二重やベビードレス、カバーオールなどを着せ、その上から産着を掛けるスタイルも一般的です。産着をレンタルする場合は、参拝日までに届くよう余裕を持って手配し、当日までに産着の着せ方も確認しておくと安心です。
初穂料はご祈祷を受ける場合に必要
神社でご祈祷を受ける場合は、神様へのお供えとして初穂料(はつほりょう)を納めます。
初穂料の金額や受付方法は神社によって異なるため、参拝する神社が決まったら公式サイトなどで確認しておきましょう。
また、初穂料を現金だけでバッグに入れておくのではなく、あらかじめのし袋を用意し、表書きや名前を記入しておくと当日の受付がスムーズです。
参拝のみでご祈祷を受けない場合は、基本的に初穂料を用意する必要はありません。
抱っこ紐とベビーカーは神社に合わせて使い分ける
赤ちゃんとの移動には、抱っこ紐やベビーカーがあると便利です。
ただし、神社によっては参道が砂利道だったり、階段や段差が多かったりするため、ベビーカーでは移動しにくい場合があります。
事前に神社の公式サイトや地図、境内の写真などを確認しておきましょう。
ベビーカーを利用する場合でも、境内やご祈祷中に赤ちゃんを抱っこできるよう、抱っこ紐も用意しておくと安心です。
万が一の体調不良に備えて医療関係のものも準備
お宮参りは、生後1か月前後の赤ちゃんにとって比較的長時間の外出になることがあります。
念のため、
□マイナ保険証または資格確認書
□乳幼児医療証など自治体の医療費助成に必要なもの
も持参しておきましょう。
赤ちゃんの体調がいつもと違うと感じた場合は、予定を優先せず、無理をしないことも大切です。
夏のお宮参りにあると便利な暑さ対策グッズ
夏のお宮参りでは、赤ちゃんだけでなくママやパパの暑さ対策も重要です。赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟なため、真夏の長時間の外出はできるだけ避けましょう。
夏に準備したいもの
□日傘
□扇子
□赤ちゃん用の日焼け止め
□帽子
□ママ・パパ用の制汗シート
□ママ・パパ用の保冷グッズ
グッズを増やすだけでなく、できるだけ暑い時間帯を避ける、日陰で待つ、冷房のある場所を利用する、産着を掛ける時間を必要最低限にするなど、当日の過ごし方を工夫することも大切です。
赤ちゃん用の日焼け止めを使用する場合は、低刺激性など乳幼児向けの商品を選び、使用方法を確認しておきましょう。
冬のお宮参りにあると便利な寒さ対策グッズ
冬のお宮参りでは、屋外での移動や待ち時間に備えて防寒用品を準備します。
冬に準備したいもの
□冬用のおくるみ
□ポンチョなどの防寒着
□レッグウォーマー
□靴下
□帽子
ママやパパが着物を着る場合は、外から見えないインナーやレッグウォーマー、カイロなどを利用すると寒さを軽減できます。ただし、赤ちゃんを厚着させすぎると屋内では暑くなってしまうこともあります。脱ぎ着しやすいおくるみや防寒着などを利用し、屋外と屋内の気温差に合わせて調節しましょう。
上の子が参加する場合はおやつやおもちゃも
兄弟や姉妹がお宮参りに参加する場合は、赤ちゃんの持ち物だけでなく、上の子が待ち時間を過ごすための準備もしておきましょう。
ご祈祷の受付や写真撮影などで待ち時間が発生することもあります。
年齢に合わせて、
□飲み物
□おやつ
□小さなおもちゃ
などを用意しておくと安心です。
荷物が多いときは用途別に分けておく
お宮参りでは、赤ちゃんのお世話用品、衣装、初穂料、撮影用品などで荷物が多くなりがちです。
すべてをひとつのバッグに入れるより、
・授乳セット
・おむつセット
・着替えセット
・すぐに取り出すもの
のように用途別に分けておくと、必要なものを探しやすくなります。
特に、初穂料、スマートフォン、カメラなど受付や撮影ですぐに使うものは、取り出しやすい場所に入れておくのがおすすめです。
また、赤ちゃんを抱っこする人に荷物が集中しないよう、ママ・パパや同行する祖父母で荷物を分担しておくと移動が楽になります。
お宮参りの持ち物は前日までにチェックしておこう
お宮参りの持ち物は、赤ちゃんのお世話用品+お宮参りならではの用品+季節に応じたものの3つに分けて考えると準備しやすくなります。
お宮参りに持って行く物は想像以上に多いため、前もって準備できる物は揃えておきましょう。
この時、荷物を授乳用、おむつ替え用など、用途別に小分けにしておくとスムーズに取り出せます。
また、赤ちゃんに必要な物に気を取られて、ママ自身の暑さ対策や寒さ対策がおろそかになりがちです。
今回紹介したもの以外に自分にとって必要な物があるなら、リストアップしておくことをオススメします。



お宮参りの関連記事
#お宮参り持ち物

きものレンタリエ編集部では、着物用語の基礎や結婚式・お宮参り・七五三・成人式・卒業式・初節句などの情報などを着物知識豊富なメンバーが様々なコンテンツにて配信しております。
メールマガジン、Youtube、X(旧Twitter)、Instagram、LINE@でも情報を配信しております!
ぜひそちらもチェックしてみてください!!





