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秋(9月・10月・11月)の結婚式の着物にオススメの色や柄をわかりやすく説明

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秋の紅葉の下で黒留袖の着物を着た女性

秋(9月・10月・11月)の結婚式の着物には、秋(9月・10月・11月)の結婚式ならではの着物の着こなしになるような、季節感のある色や柄を取り入れることが大切です。
吉祥文様などの縁起の良い柄もステキですが、秋の草花や果物の色柄を上手に取り入れることで、季節感のあるフォーマルな装いが簡単に実現できます。

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秋(9月・10月・11月)の結婚式にふさわしい着物とは

秋の結婚式におすすめの着物を着た女性たち

9月と10月・11月では身に着ける着物が異なります。
9月なら表地だけで仕立てられた「単衣(ひとえ)」の着物を、10月・11月は表地と裏地の生地を合わせた「袷(あわせ)」の着物を着用するのがルール。
ただし結婚式の場合、着物をレンタルする方が多いため、9月でも色柄が豊富な袷の着物を着用する方もいるようです。

結婚式の着物と季節の色柄との関係とは

着物の魅力のひとつに、四季折々の季節感を楽しめることがあります。

しかし結婚式の着物を選ぶ場合、立場や年代にふさわしいことやおめでたい柄付けに気を取られて、季節感を忘れがちです。

では、結婚式に着て行く着物の中で、実際に季節感を取り入れられるのは、どんな着物なのでしょうか。

季節に影響されない柄付けの黒留袖

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結婚式では新郎新婦の母親や親族の既婚女性が、正礼装(第一礼装)として着る黒留袖。

着物の柄は季節を感じさせるものが多いのですが、黒留袖はおめでたい席に着る礼装のため、どんな季節でも着用できるように柄付けされているものがほとんどです。

縁起の良い吉祥文様、平安貴族の装飾品に使われていた有職文様、格調高い正倉院文様など、華やかで品格を感じさせる柄が主流。

そのため、あえて季節に触れる必要はないでしょう。

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秋を感じさせてくれる貴重な黒留袖の一例

黒留袖|秋の黄昏|T0116|M

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金駒刺繍で縁取られた菊が立体的で美しい
稔りある秋空を思わせるようなこがね色の市松雲取りに、金駒刺繍で縁取られた菊や萩などの秋の草花が上品に描かれた黒留袖。

黒留袖|葡萄と宝尽くし|T0058|S

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実りを感じさせる葡萄と宝尽くしが魅力的

縁起の良い宝尽くしと秋の果物の代表ともいえる葡萄が描かれた黒留袖は、実りや豊かさを感じさせてくれる結婚式に最適の絵柄です。

季節の色を楽しめる色留袖

様々な色柄の色留袖を着た女性

左から
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色留袖|麹色に洛中洛外図|I0027|L / レンタル価格 19,800円(税込/往復送料込)

新郎新婦の未婚の親族が着用することの多い色留袖。
五つ紋で正礼装に、三つ紋や一つ紋で準礼装となる色留袖も、黒留袖と同じように礼装のための着物です。

そのため、どんな季節でも着用できるように柄付けされているものがほとんど。
縁起の良い吉祥文様、平安貴族の装飾品に使われていた有職文様、格調高い正倉院文様が中心です。

黒留袖と違うのは色を楽しめるということ。
結婚式に着る色留袖を選ぶときには、明るくて品の良い色が基本となりますが、そこに季節に合う色という条件も加えてみると、また違った装いができるのではないでしょうか。

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季節の色・柄を楽しめる訪問着

訪問着を着た女性

結婚式の着物の中で、もっとも季節感を楽しめるのが訪問着でしょう。

結婚式では主に友人や仕事関係の方が着ることの多い訪問着は略礼装のため、色柄のバラエティが豊富。親族ほど格調高く装う必要がないため、比較的、季節感を取り入れやすいといえます。

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季節感より華やかさが魅力の振袖

未婚女性の第一礼装である振袖も、留袖と同じでおめでたい場面で着用する着物のため、吉祥文様などの縁起の良い柄や、四季折々の花柄が一度に描かれた豪華な柄付けが主流。

とくに最近の振袖は成人式用に作られているため、地色も華やかなものが多く、季節を感じられるような繊細な地色の振袖は数少ないといえるでしょう。

また、振袖は花嫁衣裳より派手にならないこと、色や柄が被らないことが大切ですので、花嫁の色といわれる白や、花嫁衣裳に多い黒や赤などの振袖を避けるのが一般的です。

それでも季節感を取り入れたいなら、季節の草花が多く描かれているものを選ぶことをオススメします。

秋を感じさせてくれる貴重な振袖の一例

振袖|深紫に丸菊青海波|F0101|LL

振袖|深紫に丸菊青海波|F0101|LL / レンタル価格 59,000円(税込/往復送料込)

深みのある紫に丸菊が愛らしい一枚

深みのある赤紫色に丸菊が秋を思わせる振袖。落ち着いた色を多色使いした青海波や、裾の黄緑が良いアクセントに。

振袖|紺地に菊と鹿の子桔梗|F0294|M

振袖|紺地に菊と鹿の子桔梗|F0294|M / レンタル価格 59,000円(税込/往復送料込)

菊と鹿の子の桔梗が秋らしさを演出

実際は通年着られる柄付けですが、大きく描かれた菊と鹿の子桔梗の組み合わせが秋らしさを感じさせてくれます。

秋(9月・10月・11月)の結婚式にオススメの着物の色とは

色留袖|抹茶地に風神雷神|I0006|M色留袖|薄葡萄色に梅と松|I0005|M訪問着|黄土色に撫子と絞り文|H0023|L

秋にふさわしい色とはどんな色なのでしょうか。例えば、秋の花や葉の色、稲穂や果実などの実りの色など、自然の中にある色を取り入れると秋を装うことができます。

9月前半ならベージュや抹茶色、秋の空のような薄い青色がおすすめ

色留袖|抹茶地に風神雷神|I0006|M

色留袖|抹茶地に風神雷神|I0006|M / レンタル価格 9,900円(税込/往復送料込)

夏が終わり秋の始まりを感じさせる9月前半までなら、ベージュや抹茶色、秋の空のような薄い青色などがオススメです。
茶色がかった抹茶色に風神と雷神が描かれた色留袖。
裾にむかってグラデーションになっているのが洒落ています。

9月後半からは柿色・ぶどう色・栗色・黄金色などもおすすめ

9月後半からは本格的に秋を感じさせる柿色や葡萄色、栗色、稲穂をイメージさせる黄金色もいいでしょう。

色留袖|薄葡萄色に梅と松|I0005|M

色留袖|薄葡萄色に梅と松|I0005|M / レンタル価格 16,800円(税込/往復送料込)
薄葡萄色に暈し染地の色留袖。
山の遠景に松や鶴、若草に桜、楓、萩などを描いた趣のある一枚です。

10月は深い赤やオレンジで紅葉を、黄色や辛子色がおすすめ

色留袖|赤地に牡丹と桜に流水|I0050|L

色留袖|赤地に牡丹と桜に流水|I0050|L / レンタル価格 14,800円(税込/往復送料込)

紅葉をイメージさせるおしゃれな色留袖
秋の結婚式だからこそ紅葉をイメージさせる赤の色留袖を。裾まわりのグレーが洗練された印象を与えてくれる一枚。

11月には枯れ葉を感じさせる茶色やキャメルもオススメ

色留袖|濃茶色に撫子と桔梗|I0053|L

色留袖|濃茶色に撫子と桔梗|I0053|L / レンタル価格 16,800円(税込/往復送料込)

どっしりとした濃い茶色が晩秋を感じさせる
濃茶色の地に白のぼかしが入った色留袖。どっしりと落ち着いた色合いですが、桔梗や撫子などの絵柄で愛らしい印象に。

秋(9月・10月・11月)の結婚式にオススメの着物の柄とは

秋の結婚式のおすすめの柄

着物の柄で秋を表現するなら、秋の草花や自然の姿を描いたものを。
深みのある秋色と組み合わせることで、さらに日本の秋の魅力を表現することができます。

9月は桔梗や女郎花、萩、芒などの秋の草花柄がオススメ

訪問着|薄赤に四季草花|H0329|M

訪問着|薄赤に四季草花|H0329|M / レンタル価格 18,800円(税込/往復送料込)

桔梗や萩などの秋の草花に注目を

灰みのある薄い赤地に菊、桔梗、萩、松竹梅などの四季の草花が描かれた訪問着。秋の始まりの落ち着いた装いにピッタリ。

10月から11月にかけてなら実りの秋を想像させる柄がおすすめ

10月から11月にかけてなら、菊や紅葉、竜田川、実りの秋を想像させる葡萄や稲穂の柄を。楓、銀杏、松葉、まつぼっくり、木の実などが描かれた秋の吹き寄せ柄も、趣を感じさせてくれます。

訪問着|オレンジグレーに金のたたき染丸菊|H0092|L

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オレンジ色に丸菊の組み合わせで秋を演出
愛らしい丸菊が秋らしさを演出。
派手過ぎないオレンジグレーの地色に金のたたき染のさりげない華やかさがポイント。

11月後半からは松葉や枯山水、椿などの冬の柄がおすすめ

訪問着|ピンクに椿|H0340|L

11月後半からは松葉や枯山水、椿などを選ぶと、いよいよ冬が近くなってきたことを表現することができます。

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裾まわりに流れるように並ぶ椿の花が個性的
結婚式にふさわしい上品な珊瑚色にクリーム色と水色のぼかしが入った訪問着。
流れるように裾に並ぶ椿の花がアクセントに。

結婚式に秋らしい色や柄の着物を着る時の注意点

秋らしい色味はどうしても落ち着いた印象になりがちです。
結婚式らしい華やかな装いになるよう心がけることも大切です。

秋らしい色には柄色で華やかさをプラス

秋らしい色はくすみのある色や深みのある落ち着いた色味が多いのですが、あくまで着て行く先は結婚式です。地味になり過ぎたり、暗い印象にならないように気をつけましょう。

とくに色留袖は地色の面積が多く色の印象が強いため、注意が必要です。

秋らしい色を着る場合には、柄色を明るいものにしたり、柄色の数が多いものを選ぶなど、華やかさを加えましょう。

写実的な柄より抽象的な柄を選んで

また、季節の草花は秋だけに関わらず、柄の描き方によって通年着られるものになります。

樹木や枝が描かれている写実的な柄なら、その季節だけの装いに。意匠化されていたり抽象的な絵柄の場合や、他の季節の草花などと一緒に描かれている場合は、通年着用できます。

そのため、秋にこだわりすぎて写実的な絵柄を選んでしまうと、寂しい印象になってしまうことも。結婚式の場合、通年着られる柄の中に、秋の草花や果物が大きく描かれているものを選んだほうが華やかな装いになりますし、失敗しない装いになります。

例えば、縁起の良い扇面に菊の花や紅葉が描かれているものなら、秋らしさも感じられるうえ、結婚式にふさわしい印象になるのでは。

慶事用の格の高い織りの袋帯を合わせて

帯は必ず慶事用の格の高いものを合わせることで、結婚式にふさわしい装いにすることができます。

錦織や綴織といった織りの袋帯で、金糸銀糸をふんだんに使用したものを。
吉祥文様や有職文様、正倉院文様などの古典文様の帯を選ぶことで、落ち着いた色味の着物も華やかな装いになります。

秋の結婚式には和装コートの用意も忘れずに

一般的に和装コートの時期は、「紅葉が色づく頃から桜が散るまで」といわれています。
11月以降の結婚式には、和装用のコートも準費しておきましょう。

和装の場合、「道行」という礼装にも着られる外出用のコートを着用します。

着物の上に羽織るものは羽織だと思っている方もいるかもしれませんが、羽織は洋服でいうとカーディガンやジャケットのような存在。
フォーマルな着物スタイルには、やはりフォーマルにふさわしい和装コートが必要です。

「道行」は衿の形が額縁のように四角く角張っているのが特徴で、その形状から「角衿」とも呼ばれています。

礼装用なので留袖や訪問着などのフォーマルな着物に合わせて着用しますが、紬のような素材で作られていると、カジュアル使用になるので注意が必要です。

まとめ

秋の結婚式の着物に季節感を取り入れたい場合は、秋ならではの色や柄に注目しましょう。
紅葉や枯葉を思わせる色味を着物の地色に選んだり、秋の草花や果実を柄に取り入れるのも一つの方法です。
結婚式の着物といえば、縁起の良い柄や格調高い柄を選べば確かに間違いないないのですが、そこに季節感をプラスできれば、さらに素敵な着こなしになります。
この記事を参考にして、ぜひ自分らしい秋の結婚式の装いを見つけてみてはいかがでしょうか。

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