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七五三の着物 似合う色はどう選ぶ? 男の子編

七五三七五三, 五歳, 男の子

紺色の羽織に白い着物と袴を着て白いセンスを持った男の子

七五三の着物にも似合う色を見つけてあげたいですよね。洋服なら簡単なのに、七五三の着物の似合う色選びはハードルが高いと思い込んでいませんか。とくに男の子は色の選択肢が少ないという誤解もあるようですが、いまでは多彩な色が選べます。ぜひ、七五三の着物は似合う色を選んであげて、晴れの日にふさわしい凛々しい装いにしてあげましょう。

男の子の七五三の着物もカラフルな時代に

水色と白と青のステンドグラス柄の羽織に青い着物と白い袴の羽織袴を着た男の子と白と黒の番傘

男の子の七五三の着物といえば、黒や紺、青などの色が主流でしたが、最近は白や赤、深緑など多彩な色が登場しています。

龍や虎、鯉などの羽織の柄に注目する親御さんが多いようですが、似合う、似合わないは色にも大きく左右されます。

色の選択肢が増えたからこそ、男の子の似合う色にも注目してあげましょう

男の子のタイプから見た似合う色とは

似合う色を見つけるときのポイントは、肌の色、瞳の色、髪の毛の色。
また、その子の性格から来る全体の雰囲気から選ぶといいでしょう。

黄緑や明るいベージュが似合うタイプ

明るくて鮮やか、パッと見、カラフルな色が似合うタイプ。

〈肌〉 健康的で透明感のある黄みがかった肌
〈目〉 目の色は澄んだブラウンの瞳
〈髪〉 明るくて艶のあるブラウン系の髪
〈雰囲気〉 明るくて華やかで、かわいいタイプ

このタイプは、明るいイエローやイエローグリーン、コーラルピンク、オレンジ、明るいベージュなど、やわらかくて華やかな色が似合います。

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毎日、外で遊んで健康的に焼けている男の子には、明るいイエローよりもくすんだイエロー、黄みがかったグリーン、オレンジにアイボリーもオススメです。

水色や明るいネイビーが似合うタイプ

やさしいパステルカラーやソフトな中間色など、上品な色合いが似合うタイプ。

〈肌〉 血色のよいピンクがかったベージュの肌色
〈目〉 やさしい黒みがかった瞳
〈髪〉 黒髪や赤みがかったブラウンのやわらかい髪
〈雰囲気〉 優しくて品の良い、おっとりタイプ

水色、明るいネイビー、オフホワイト、ラベンダー、ベビーピンクなど、爽やかな色が似合います。

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このタイプはブルー系と相性が良いのですが、日に焼けている場合は、明るいブルーよりもくすんだブルー、濃い色ならネイビー、ライトベージュやライトグレーが似合うようになります。

モスグリーンやレンガ色が似合うタイプ

全体的に黄みがかった濃い色や、深みのある暖かな色が似合うのが次のタイプ。

〈肌〉 少し暗くて黄みがかったベージュ系の肌
〈目〉 深みのあるダークブラウンの瞳
〈髪〉 ダークブラウンでボリュームのある髪
〈雰囲気〉 同年齢の子どもより落ち着いた雰囲気

最近人気のモスグリーンやオリーブ、レンガ色や辛子色、ブラウンに近いオレンジなど、おしゃれな色が似合うタイプです。

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このタイプの日に焼けた子には、レンガ色よりも薄いテラコッタ、カーキ色やブラウンが似合います。

黒や濃紺、白、赤などが似合うタイプ

モノトーンや青みがかったビビッドなカラーなど、メリハリのある色が似合うタイプ。

〈肌〉 色白でなめらかな肌
〈目〉 白目と黒目のコントラストがはっきりしている力強い黒い瞳
〈髪〉 つややかな真っ黒な髪
〈雰囲気〉 存在感があり、第一印象に残るタイプ

このタイプには黒や濃紺、白、赤、ロイヤルブルー、ターコイズなど、強くてハードな色が似合います。

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日に焼けると青黒くなりがちなこのタイプは、黒やターコイズだけでなく、ビビッドな紫も似合います。ただし、白は難しいこともあるので、色黒さんは避けたほうが良いでしょう。

似合う色と好きな色が異なる場合には

五歳にもなると、自分の好きな色を主張する子も多いと思います。
好きなアニメキャラクターのイメージカラーなど、本人はその色が大好きなのに、それが似合わない場合はどうすればよいのでしょうか。

基本的には好きな色を優先して

基本的には本人の好みを優先させてあげましょう。
似合う色だからといって、子どもの好きではない色の着物を無理に着させてしまうと、せっかくの七五三が悲しい思い出になってしまう可能性も。

もしも可能ならば、似合う色と好きな色、両方の色を上手に取り入れることをオススメします。

着物には似合う色、羽織には好きな色を

幸いなことに男の子の場合、皆さんがこだわりたいのは主に羽織の色や柄ですよね。似合う色にして欲しい顔まわりに来るのは、羽織の下に着る着物の色となります。

もちろん、着物と羽織のどちらも似合う色のほうがよいのですが、難しい場合は着物に似合う色を選び、羽織は本人が好きな色にしてあげれば、子どもも喜んで七五三の着物を着てくれるのではないでしょうか。

まとめ

ママ・パパが着て欲しい色、祖父母が着て欲しい色、本人が着たい色。希望はいろいろとあるとは思いますが、主役はあくまでお子さんです。
本人が着たい色があるのなら、それをいかに取り入れるかを考えましょう。

でも、好きな色にして似合わなければ、結局は着た時にガッカリするのでは?と心配な場合は、神社へのお出かけのときには好きな色の着物を、写真館などで撮影するときには似合う色の着物を着せることも考えてみては。

例えば、きものレンタリエなら七五三の着物を2パターンレンタルしても、2万円以下で済みます。

この機会に子どもの似合う色を知り、似合う色と好きな色の両方を上手に取り入れて、ぜひ本人も喜ぶような衣装を見つけてあげてくださいね。

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