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七五三の着物 似合う色はどう選ぶ? 女の子編

2021年8月16日七五三七五三, 三歳, 七歳

水色の七五三着物を着た女の子とピンクの被布着物を着た女の子

七五三の着物だからこそ似合う色や柄の衣装を着せてあげたいもの。
でも、七五三の着物、しかも似合う色なんて、どう選べばいいの?と悩んでいるママさんが多いようです。

そこで、数ある七五三の着物の中から似合う色を見つけるためのヒントとなる、女の子のタイプから見た似合う着物の色を紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

七五三の着物にも似合う色がある

紺色の七五三着物を着た女の子と紫色の着物を着た女の子

初めての七五三、しかも三歳の女の子の場合、ピンクの着物で愛らしく着飾った姿をイメージする、祖父母やママ・パパが多いのではないでしょうか。

また、七歳の女の子の七五三となると、成人式の振袖と同じように多彩なデザインの着物があるため、何を着せたらいいか迷った結果、無難なピンクや赤を選んでしまいがち。

確かにピンクは定番人気の色ですが、実際にお子さんに似合う色かというと、それは別問題。三歳の女の子にも、七歳の女の子にも似合う色、似合わない色はあるのです。

例えば、似合う色の着物を着ると顔色が明るく、華やかに見えます。
反対に似合わない色の着物を着てしまうと、顔が暗く見えたり、濃い色に顔が負けてしまい、着物ばかりが目立つことになってしまいます。

そのため、七五三の着物も似合う色をしっかり選ぶことが、お子さんの魅力を輝かせることになります。

女の子のタイプから見た似合う色とは

では、どうやって似合う色を見つければよいのでしょうか。

三歳の女の子、七歳の女の子のどちらの場合も、肌の色、瞳の色、髪の毛の色が似合う色を見分けるポイントに。性格から来る全体の雰囲気も判断材料になります。

明るくて華やかな色が似合うタイプ

明るくて黄色みがかった澄んだ色が似合うのがこのタイプ。

〈肌〉 明るくてツヤとハリのある質感
乳白色の陶器のような肌
〈目〉 ガラス玉のような軽やかな茶色の瞳
茶目と白目のコントラストが強いことも
〈髪〉 やわらかい髪質。明るいブラウンまたはダークブラウンの髪
〈雰囲気〉 明るい性格で、可愛らしい雰囲気

コーラルピンク朱赤黄緑萌黄色など、温かみのある色を選ぶことでキュートな印象に。
着物の柄も大きすぎない、繊細で可愛い柄がおすすめです。

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子どもが日に焼けた場合、似合う色は変わるの?とよく聞かれますが、このタイプは小麦色に焼けても、夏が過ぎれば元の肌の色に戻るので、それほど心配しなくても大丈夫。
日に焼けても基本的に似合う色は変わりませんが、とくに明るいオレンジが似合うようになります。イエローならくすんだ感じや、緑も黄色みがかっているものが似合うでしょう。

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スモーキーな優しい色が似合うタイプ

スモーキーなパステル、ふんわりとした上品な色が似合うタイプ。

〈肌〉 マットな白い肌や、やや青白い肌
頬に赤みを感じられることが多い
〈目〉 やさしく輝く、ソフトブラックな瞳
赤みのあるブラウンがかった瞳のことも
〈髪〉 ソフトブラックで、マットな質感の髪
〈雰囲気〉 おっとりしていて優しく、品のある雰囲気

ローズピンクやペパーミントグリーン、ラベンダー、さらに紫陽花色のようなグラデーションの優しいトーンがオススメ。
流れるような小花柄やグラデーションを施した着物で、お嬢様風の装いがピッタリ。

このタイプの子どもは日焼けをしても、肌が赤くなるだけで焼けないケースが多いよう。
それでも少し日焼けしているかもと感じたら、オススメの色に加えてライトベージュやライトグレーも似合うように。ブルー系なら明るいブルーより少しくすんだブルーを。

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深みのあるアースカラーが似合うタイプ

アースカラーといわれる、黄みがかった深みとにごりのある色が似合うタイプ。

〈肌〉 象牙のようななめらかでマットな質感
黄みがかったベージュで、赤みの少ない肌
〈目〉 深くて穏やかな印象の目
少し黄みがかった白目とダークブラウンの瞳
〈髪〉 しっかりした毛量。マットなダークブラウンで、深みのある髪色
〈雰囲気〉 年齢よりも落ち着いた雰囲気
引っ込み思案だけど、実は人なつっこい一面も

テラコッタなどのオレンジがかったブラウンや辛子色、オリーブ色、モスグリーンなどがオススメです。一見、地味では?と思う落ち着いた色を華やかに着こなすタイプ。そのため、大胆な柄の着物も似合います。

もっとも日焼けに気をつけたいのがこのタイプ。日焼けしやすく小麦色にきれいに焼けるものの、それが持続してしまうため、秋になっても日焼けしたままの可能性も。
日焼けした肌にも、テラコッタ系の色がオススメです。ちょっと大人っぽくなりますが、ゴールドやブラウンも似合うので、取り入れてみるといいでしょう。

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黒や白、ビビッドな色が似合うタイプ

青みがかった鮮やかではっきりとした、濃い色が似合うタイプ。

〈肌〉 赤みのない白い肌。透けるような白さのことも
    頬はやや青みがかったピンク
〈目〉 真っ黒な瞳で、目力が強い
白目と黒目のコントラストがはっきりしている
〈髪〉 ハリとツヤがある、しっかりとした太い黒髪
〈雰囲気〉 マイペースで個性的。可愛いというより美人さん

このタイプには、黒や白、紺色、るり色、ショッキングピンクなど、メリハリが効いた色がオススメです。
着物の柄も大胆でインパクトのある柄をかっこよく着こなせます。

このタイプが日焼けすると赤くなった後に黒くなります。
もしも七五三の時期が来ても日焼けしたままなら、上記でオススメした黒やビビッドなピンクに加えて、ターコイズや明るいパープルもオススメです。

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三歳の女の子の色選びの注意点

三歳の場合、祖父母やママ・パパがこの色を着せたいと希望されることが多いようです。
また、ママが子供の頃に着た七五三の着物をススメられたり、祖父母が新しい着物を用意してくれることもあるでしょう。

その場合には、祖父母の好意と素直に受け取り、その着物を着せてあげましょう。

とはいえ、その着物が似合わなかったら?
そのときには、参拝のときだけはその着物で、写真スタジオで記念撮影するときには似合う色の着物で、ということを考えてみてもいいでしょう。
2パターンの可愛い姿を写真に残せるのであれば、祖父母も不満には思わないですよね。

もしも七五三の着物は1パータンしか着せられないという場合には、衿元の色が顔まわりに来る着物のほうに似合う色を、被布には家族の希望の色を選ぶという方法もあります。

さらに、ピンクを着せたい場合には、一口にピンクといっても種類があることに注目。
コーラルピンクやローズピンクなど、さまざまなピンクの中から、似合うピンクを見つけてあげる、ということも大切です。

七歳の女の子の色選びの注意点

七歳になると、どうしても好きな色を着たいと、本人が主張することもあるでしょう。
好きなアニメのヒロインやアイドルと同じイメージカラーにしたいという子もいるでしょうし、お友達と同じ色味の着物が着たいというケースもありそうです。

そんなときには、好きな色を優先してあげましょう。そのほうが、本人にとっては楽しい思い出になるはずです。

好きな色が似合う色とは違う場合には、着物の地色を好きな色で選び、似合う色が模様に多く使われている着物を選ぶなどの工夫を。
とくに顔まわりとなる衿もとや肩の辺りに似合う色が配色されたものを選ぶことで、顔色が暗くなるのを防げます。半衿や伊達衿に似合う色を使用するのもいいでしょう。

予算があるなら、神社に参拝するときには好きな色のきものを、写真館で記念撮影をするときには似合う色のきものを着せてあげるのもオススメです。

例えばきものレンタリエなら、七五三の着物を2パターン借りても、2万円しない組み合わせもできますので、好きな色と似合う色の両方を着せてあげるのもひとつの方法です。

また、子どもの場合、似合う色は成長とともに変わっていきます。
三歳の時は明るい茶色の髪の毛だったのに、七歳になるころにはソフトな黒髪になっていることも。

三歳の時に似合ったからといって、七歳になってもその色が似合うわけではありませんので、三歳のイメージに引きずられることなく、もう一度、七歳の娘の髪や瞳、肌の色などをしっかり把握して、似合う着物を選んであげましょう。

まとめ

数ある七五三の着物の中から似合う色を選ぶときには、お子さんの髪、瞳、肌の色がポイント。性格から来る全体の雰囲気も判断基準になります。

また、ひと口にピンクや赤といっても、ピンクにも赤にも種類があります。淡いピンクなのか、ワインレッドなのかなど、どんなピンク、どんな赤が似合うのかを探してあげましょう。

お子さんの場合、似合う色は成長とともに変化していくので、三歳は三歳の、七歳には七歳の似合う色を見つけることもお忘れなく。

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